建物工事を進める橿原市八木町の高性能賃貸住宅現場。現在は内装工事に続き外装の仕上げ作業も進む戸建てタイプ。玄関ドア周りには塗装された無垢板が張られ、バルコニーの手すりが敷設されています。４戸建てタイプでは吹付断熱材の施工が完了し、大工工事が再開されています。

 

▼戸建てタイプは内装工事が完成に近づく中、外装の仕上げを進めます

 

 

▼玄関ドア周りでは塗装された無垢板が張られ、金属サイディングと質感のコントラストが重厚で美しい仕上げになりそうです

 

 

▼バルコニーの手すりも敷設が進行中です

 

 

▼吹付断熱材の施工が大工工事が再開されている４戸建てタイプ

 

 

▼建物内では吹付断熱材が分厚く施工され壁面や天井に隙間なく入っています

 

 

 

 

▼外部に接する柱の金物は「熱橋現象」を抑制するために、しっかりと断熱材が吹かれているのも確認できます

 

 

 

▼現在はバルコニーの防水塗装がスタートし順次施工が展開されています

 

 

▼大工工事ではフローリングの施工が、引き続き下地作りが進行中

 

 

 

 

▼玄関ドアやサッシ類の敷設が終わり外壁には下地となる透湿防水シートも張られ、建物内外で作業が邁進します