内部解体工事が進む生駒市真弓のリフォーム現場。床から壁、天井までが綺麗に撤去され、一旦スケルトン状態になっています。基本的な柱や筋交いは鉄骨が使われているようで、真っ黒な部材が要所に使われているのが確認できます。

▼撤去が進み、玄関だったかすら分からないくらいの姿に変わっています

 

▼床や壁、天井に至るまですっかり撤去され、ただの空間に変貌した内部

 

 

▼主要な柱や梁、筋交いは鉄骨が使われているようで、真っ黒な鉄製の部材が要所に使われているのが確認できます

 

 

▼何もなくなった空間がどんな風に仕上がっていくのか、現段階では想像もつきませんが、出来上がっていく過程も含め非常に楽しみです