いよいよ平成の大晦日となる本日、和歌山県橋本市の新築現場では大工工事が進み順調に建物がしっかりと形になってきています。

 

▼順調に大工工事が進んでいく和歌山県橋本市の新築現場

 

 

▼現場には屋根材が搬入され屋根工事の準備が整います

 

 

▼外壁下地合板の施工が進み建物らしい形状になってきました

 

 

▼建物内では大工工事が続き各種下地が出来上がってきています

 

 

 

▼柱や梁には耐震金物の施工が行われたことで頑丈な躯体に仕上がっているのが確認できます

 

 

 

 

 

 

▼外壁下地合板施工に伴いサッシを施工するための開口部が設けられ、なんとなく家の雰囲気が出てきたのではないでしょうか

 

 

 

 

 

▼ベランダでも床面の下地造りが進められ、排水用の勾配も設けられたようです