大工工事による下地造りが黙々と進んでいる生駒市新生駒台のリフォーム現場。サッシ新設に伴い新たに施工された外壁下地には透湿防水シートが張られ、外壁リフォームの下地造りも進行中です。

 

▼順調にリフォーム工事を進めていく生駒市新生駒台の現場

 

 

▼外壁ではサッシの新設に伴い新たに施工された外壁下地に透湿防水シートが張られ、外装の下地施工も進行しているようです

 

 

 

▼現場にはサイディングも搬入されました

 

 

▼大工工事が進んでいる建物内

 

 

 

▼床下の土間コンクリート打設から、大引や根太と言った床下の構造や断熱材、そして床下地が出来上がり柱も多数新設され、耐震性を増してリフォームが進められて行きます

 

 

 

もともと、6月に発生した大阪北部地震の影響で「塀が崩れそう」だとご相談を頂いたことをきっかけにスタートしたリフォーム工事も施工範囲を建物部分にまで進め、更なる耐震工事を進めている現場です。

 

弊社ではこれまで、耐震補強を含む徹底したリフォーム、リノベーションを数多く施工してきました。施工内容はオリジナルのパンフレットとして記録、保存しご相談頂きました皆様にご覧頂きながら、それぞれの建物の状況に照らし合わせアドバイスさせて頂いております。

 

建物や外構が「変だな」「おかしいな」「大丈夫かな？」「崩れそう」「なんか怖いな」と思ったら、先ずは迷わずお問い合わせ下さい！

 

「住まいの安全は、家族の安心。」です！！