ガーデンヴィレッジ学園前
外構工事が刻一刻と完成に近づくガーデンヴィレッジ学園前の現場では、タイルの割り付け作業も終わり、いよいよタイルの施工へと進んでいます。洋風の外観にとても馴染の良いホワイト系のアンティーク加工されたブリックタイルが素敵な雰囲気へと仕上がっていきます。
▼塀部分への割り付け作業も終わり、いよいよアンティーク加工された単品で見ても素敵な雰囲気のブリックタイルが施工されていきます
▼一枚一枚、本物のブリックのように表情が変わり、微妙な色の変化が経年美の趣を演出して全体の雰囲気を造り上げます
▼一枚ずつ丁寧にタイルを施工していくタイル職人の松井さん
▼先行して塀に設置されたアイアンのフェンス
▼よく見るとハンマーで叩いて造られたようなロートアイアンのような仕上がりです。ヨーロッパの伝統的な雰囲気が建物とも相性が良く、重厚な印象です